「表示」-「アニメーション」-「シーンを追加」でレンダリングしたいシーンをSketchupで設定しておくとKerkytheaにエキスポートしたときそのシーンが連動して1クリックで移動する。
(Kerkythea上での操作が難しいため)
シーン設定が完了した時点でファイルを保存しておく。
「プラグイン」-「Kerkythea Exporter」-「Export Model」または アイコンクリックをする。
Export optionsが立ち上がりデフォルトのままOKをクリックするとファイルの保存場所を聞いてくるのでデスクトップに名前(半角英数ファイル.xml)を付けて保存する。
処理が完了したら、Kerkytheaを自動的に起ち上げますかと聞いてくるので、「いいえ」を選択し作業を終えます。
Kerkytheaを立ち上げ、「File」-「Open」でデスクトップに保存したファイルを読み込みます。
キーボードの「V」を押すとマテリアルが確認できます。
0 件のコメント:
コメントを投稿