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2018年4月7日土曜日

Unityの基本・ヴィジュアライゼーション(保存)

シーンの保存



これまでの設定を「Scene」として保存します。File」-「SaveScneを選択します。




ファイル名を入力して「保存」をクリックすれば保存されます。




Project」に「SAV22」というUnityマークのシーンファイルとして保存されています。




PCへのエキスポート



次にパソコン上で操作可能なデーターをエキスポートします。
File」-BuildSettingでエキスポートする設定画面が現れ、Add Open Sceneをクリックしてファイルを呼び出し「Platform」を「PCMacLinux Standalone」を選択し「Build」をクリックすれば保存場所を聞いてくるのでデスクトップなど適当なところに設定し「保存」をクリックすれば処理が始まります。



この実行ファイルをダブルクリックすれば自動的に立ち上がりゲームプレイが可能となります。
ファイルを移動させるには同時にできた同じファイル名のフォルダーも一緒に移動させないとテクスチャーなど反映されません。





上記作業で作成したサンプルデータ

ダウンロードファイル:SAV22.zip

この圧縮ファイルをダウンロードしてデスクトップなどに解凍すると、
sav22_Data と sav22.exe が展開されます。
この実行ファイルをクリックすれば自動的に立ち上がります。


立ち上がった画面



操作をするには、こちらを確認してください。

操作方法(キーボード)

W」「A」「S」「Dキーキー で 移動ができます。
「Shift」押しながら で 走る

ウスまたはトラックパッド で 視点回転

「スペース」キー で ジャンプか可能になります。

大地からはみ出すと重力設定がされているので落ちてしまいます。
もう一度プレイボタンを押してやり直しことができます。

画面を終了するには、「win」キーにて閉じるで完了。
操作した人、コメントよろしく。


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